奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~の写真

催し案内

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【終了】令和2年度 奈良金春会演能会(11月29日)

  • 2020年11月29日(日)
  • 午後0時半はじめ
  • 奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~ 能楽ホール

令和2年度 奈良金春会演能会

能「生田」(いくた)
 法然上人に仕える男(ワキ)が、少年(子方)を連れて加茂社へ向かっている。実は、この少年は加茂の下り松のもとで法然に拾われた子で、一の谷で討たれた平敦盛の忘れ形見であった。加茂社で父との対面を祈った少年は、津国生田の森へ行けという霊夢を蒙る。生田の森で少年と男が庵に宿を乞うと、中には敦盛の霊(シテ)がおり、親子は対面を果たす。霊は源氏に追われた平家一門の物語を語り、修羅道の戦いの様を見せると涙ながらに消え去る。
 金春禅鳳作。修羅道の苦しみだけでなく、親子の情愛の深さも描かれている修羅能です。

能「葵上」(あおいのうえ)
 朱雀院の臣下(ワキツレ)が光源氏の正妻葵上の病の原因を探るために、照日の巫女(ツレ)を招く。巫女の梓弓の音が響く中、源氏の恋人六条御息所の生霊(前シテ)が現れる。生霊は華やかな過去を偲び、源氏の愛を失った恨みをかきくどくと、病床の葵上を打ち据え、あの世へ連れ去ろうとする。葵上の実家左大臣家の従者(アイ)が横川小聖(ワキ)を呼んでくる。横川小聖が祈祷を始めると、御息所が鬼女(後シテ)の姿で再び出現する。鬼女は小聖に立ち向かうが、ついに祈り伏せられる。
 『源氏物語』の葵巻に取材。前半には「車」の語が多く謡い込まれ、御息所の怨念の源が加茂の祭での車争いにあることを暗示しています。
                  
                                   解説 中司 由起子

令和3年度 奈良金春会演能会 予定日 
 4月25日(日)  6月27日(日)  9月19日(日)  11月28日(日)

令和3年度 奈良金春連合会 謡曲・仕舞会 予定日
 7月18日(日)

  • 番組 (PDF/1.4 MB)
  • 【販売金額】
    五枚綴回数券    20,000円
    一般一回券     5,000円
    学生一回券     2,500円 ※
    ※ 申し訳ございませんが、学生券は、当館ではお取り扱いしておりません。
      下記お問い合わせ先までお願いいたします。
  • 【問い合わせ先】
    電話:0742-33-9720(金春)
  • 【チケット販売所】
    ◎奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~ 電話:0742-27-2630(月曜休館)
    ◎奈良金春会 電話:0742-33-9720(金春)
第43回 なら芝能

【終了】第43回 なら芝能

  • 2020年11月7日(土)
  • 第1部 11時~13時 第2部 14時~15時30分
  • 第1部 奈良県文化会館 小ホール 第2部 奈良公園 登大路園地 芝生舞台 ※雨天時は奈良県文化会館 小ホール
  • チケット販売中

古式ゆかしく
自然そのものを舞台として
演ぜられる能楽をご堪能ください

  • チラシ (PDF/1.0 MB)
  • 【販売金額】
    能楽講座参加料 2,000円(解説冊子付。第二部会場に椅子席を御用意いたします。)
    第二部 立席者は無料 ※感染対策の為、会場の定員は70名の予定です。当日はマスク着用でお越し下さい。
  • 【問い合わせ先】
    電話:0742-24-5171  Mail:npohoujin.naranoh@gmail.com
  • 【チケット販売所】
    ◎ 奈良春日野国際フォーラム 電話: 0742-27-2630(月曜休館)
    ◎ 奈良県文化会館      電話: 0742-22-0200(月曜休館)
    ◎ 奈良県橿原文化会館    電話: 0744-23-2771(木曜休館)
    ◎ NPO法人奈良能 事務局 電話: 0742-24-5171 Mail:npohoujin.naranoh@gmail.com
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【終了】令和2年度 奈良金春会演能会(9月27日)

  • 2020年9月27日(日)
  • 午後0時半はじめ
  • 奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~ 能楽ホール
  • 窓口販売中

令和2年度 奈良金春会演能会

能「楊貴妃」(ようきひ)
 唐の玄宗皇帝の命を受けた方士(道教の呪術師・ワキ)が、亡くなった楊貴妃(シテ)の霊魂を探し求める。方士は常世の国蓬莱宮にたどり着き、常世の国の男(アイ)の案内で貴妃と出会う。貴妃は形見の玉のかんざしを方士に与え、皇帝と交わした永遠の愛を表す言葉「比翼の鳥、連理の枝」を出会いの証拠とするように告げて舞を舞う。方士は都に帰るが、貴妃はひとり宮にとどまる。
 仙宮に寂しく住む貴妃の美しくも哀愁漂う風情が表現されます。貴妃の舞う「序ノ舞」も見どころ。金春禅竹作。

能「阿漕」(あこぎ)
 伊勢神宮に参詣する僧(ワキ)が、伊勢国(三重県)阿漕が浦を訪れる。そこへ漁師の老人(前シテ)が現れ、僧と言葉を交わす。老人は浦にまつわる阿漕の物語を語り始める。昔、阿漕と呼ばれる男が毎夜、禁漁区で漁をしていたが、ついに露見して沖に沈められた。そして自分こそ阿漕の霊とほのめかし消え失せる。浦の男(アイ)に話を聞いた僧が供養をすると、阿漕の霊(後シテ)が現れる。辺りには地獄の情景が出現し、魚は悪魚毒蛇となって霊を責めるが、霊はさらなる供養を願い、波の底に消えてゆく。
 阿漕の霊は、四ツ手綱という網に魚を追い込む漁の様子を再現してみせます。
                  
                                   解説 中司 由起子

次回予告 
 11月29日(日) 能「生田」髙橋 忍   能「葵上」金春 安明

  • 番組 (PDF/1.6 MB)
  • 【販売金額】
    五枚綴回数券    20,000円
    一般一回券     5,000円
    学生一回券     2,500円 ※
    ※ 申し訳ございませんが、学生券は、当館ではお取り扱いしておりません。
      下記お問い合わせ先までお願いいたします。
  • 【問い合わせ先】
    電話:0742-33-9720(金春)
  • 【チケット販売所】
    ◎奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~ 電話:0742-27-2630(月曜休館)
    ◎奈良金春会 電話:0742-33-9720(金春)
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【終了】なら燈花会能(令和2年8月9日(日))

  • 2020年8月9日(日)
  • 午後0時30分開場 午後1時30分開演
  • 奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~ 能楽ホール
  • 当館窓口、他にて前売り券販売中

    【終了】☆県立図書情報館にて予習講座開催(無料) 夏の能楽講座『なら燈花会能』へ行こう!

     内容:出演能楽師の観世流大鼓方 森山泰幸さんと、観世流シテ方 山中雅志さんが、
        演目「翁(おきな)」「融(とおる)」についてレクチャーします。
     日時:2020年7月23日(木・祝) 10時~11時(受付9時30分~)
     場所:奈良県立図書情報館 1階 交流ホール
     定員:先着 40名様
     主催:奈良県立図書情報館

  • チラシ (PDF/1.5 MB)
  • 【販売金額】
    前売券 一般 5,000円
        学生 2,500円
    当日券 一般 6,000円
        学生 3,000円
    ◎全席自由席
  • 【問い合わせ先】
     奈良能 事務局
    電話:  0742-24-5171
    メール: npohoujin.naranoh@gmail.com 
  • 【チケット販売所】
    奈良春日野国際フォーラム(月曜休館) TEL:0742-27-2630
    奈良県文化会館(月曜休館)      TEL:0742-22-0200
    奈良県橿原文化会館(木曜休館)    TEL:0744-23-2771
    奈良市観光協会(土日祝休み)     TEL:0742-30-0230
    出演者(チケット販売のご協力)

    *以下では現在お取り扱いしておりません*
    奈良県ビジターズビューロー(土日祝休み)TEL:0742-23-8288
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【終了】令和2年度 奈良金春会演能会(6月21日)

  • 2020年6月21日(日)
  • 午後0時半はじめ
  • 奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~ 能楽ホール
  • 窓口販売中

令和2年度 奈良金春会演能会

能「源太夫」(げんだゆう)
 勅使(ワキ)が従者(ワキツレ)を伴い尾張国熱田明神に参詣し、老夫婦(前シテ・前ツレ)と出会う。老夫婦は熱田明神と出雲の神が一体であることや、素戔烏尊(そさのおのみこと)の詠んだ「八雲立つ出雲八重垣」の歌の謂れ、日本武尊(やまとだけのみこと)が素戔烏尊の再来であることを教え、素戔烏尊が出雲で大蛇を退治して手摩乳(てなずち)と脚摩乳(あしなずち)の娘稲田姫を救った物語を語る。さらに二人は、老翁脚摩乳が名を変えて源太夫の神となり、東海道の守護神となったと述べ、自分たちは手摩乳と脚摩乳であると正体を明かし、消え失せる。熱田明神の末社の神(アイ)が現れ、大蛇退治の物語を語り、舞楽の太鼓を持ち出す。やがて日本武尊の妃橘姫(後ツレ)と源太夫の神(後シテ)が出現し、源太夫は太鼓を打ち、二人は舞楽を舞う。
 橘姫と源太夫の神は「楽」を舞います。金春流のみが現行曲とする作品です。

能「杜若」(かきつばた)
 旅の僧(ワキ)が三河国八橋で杜若に見とれていると、女(シテ)が声をかける。女は在原業平が詠んだ杜若の和歌「唐衣着つつ馴れにし妻しあれば、遥々来ぬる旅をしぞ思う」の話をし、僧を庵に案内する。業平の思い人、高子(たかきこ)の后の衣と業平の冠を身につけた女は、自分は杜若の精であると明かす。さらに業平は歌舞の菩薩であると述べて、『伊勢物語』の恋物語を語り舞う。
 『伊勢物語』に描かれた、業平の数々の恋や、東下りを謡った長大な曲舞と序ノ舞が中心で、杜若の花の精に、高子と業平のイメージが重なり合って見える艶やかな能です。
                  
                                   解説 中司 由起子

次回以降の予定
  7月12日(日) 午前中     連合謡曲仕舞会
           午後1時頃から 能「弱法師」「胡蝶」
  9月27日(日) 能「楊貴妃」「阿漕」 
 11月29日(日) 能「生田」 「葵上」

  • 番組 (PDF/1.6 MB)
  • 【販売金額】
    5枚綴回数券    20,000円
    一般1回券     5,000円
    学生1回券     2,500円 ※
    ※ 申し訳ございませんが、学生券は、当館ではお取り扱いしておりません。
      下記お問い合わせ先までお願いいたします。
  • 【問い合わせ先】
    電話:0742-33-9720(金春)
  • 【チケット販売所】
    ◎奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~ 電話:0742-27-2630(月曜休館)
    ◎奈良金春会 電話:0742-33-9720(金春)
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【終了】令和2年度 奈良金春会演能会(4月26日→7月12日)

  • 2020年4月26日(日)→ 2020年7月12日(日)
  • 午後1時ないしは午後1時半開演
  • 奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~ 能楽ホール
  • 窓口販売中

令和2年度 奈良金春会演能会

能「弱法師」(よろぼうし)
 河内の国に住む高安通俊(ワキ)が讒言を信じ、我が子の俊徳丸を家から追い出した。俊徳丸は行方知れずとなり、悔いた通俊はある年の如月彼岸の中日に、四天王寺で施しをおこなう。通俊の従者(アイ)が施しを告げると、盲目ゆえに弱法師と呼ばれる男(シテ)が現れ、四天王寺の縁起を語る。その姿を見た通俊は、弱法師こそ我が子であると気づく。やがて日想観(じっそうがん)の時になると、弱法師は心眼で難波の景色を見渡すが、人々に突き当たり倒れ伏す。夜になり、親子は再会を果たす。
 舞台は、梅の花匂う四天王寺の境内。日想観とは彼岸の中日に夕日を眺め極楽往生を願うことです。

能「胡蝶」(こちょう)
 旅の僧(ワキ)が供の僧(ワキツレ)を連れて都の一条大宮を訪れる。梅の花を眺める僧に女(前シテ)が声をかける。女は胡蝶の精であると明かし、四季に咲く花とは戯れることができるのに、早春の梅花には縁が薄いと嘆き、夕暮れの空に消え失せる。近くに住む男(アイ)から胡蝶の話を聞いた僧が供養をすると、夢の中に胡蝶の精(後シテ)が現れ、梅花とも縁を得ることができたと喜び、舞を舞う。
 紅梅に戯れるような胡蝶の精の可憐な舞が中心の作品です。胡蝶に関する和漢の故事が多く引用されています。                 
                                   解説 中司 由起子

次回以降の予定
 6月21日(日) 能「源太夫」「杜若」
 7月12日(日) 連合謡曲仕舞会(午前中)
 9月27日(日) 能「楊貴妃」「阿漕」 
11月29日(日) 能「生田」 「葵上」

  • 番組 (PDF/1.7 MB)
  • 【販売金額】
    5枚綴回数券   20,000円
    一般1回券    5,000円
    学生1回券    2,500円 ※
    ※ 申し訳ございませんが、学生券は、当館ではお取り扱いしておりません。
      下記お問い合わせ先までお願いいたします。
  • 【問い合わせ先】
    電話:0742-33-9720(金春)
  • 【チケット販売所】
    ◎奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~ 電話:0742-27-2630(月曜休館)
    ◎奈良金春会 電話:0742-33-9720(金春)
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【終了】第26回 金春康之演能会

  • 2020年3月22日(日)
  • 午後2時~5時
  • 奈良春日野国際フォーラム 甍 ~I・RA・KA~ 能楽ホール
  • 2020年1月17日(金)より発売

花見客の喧騒を嫌う西行法師の夢中に
白髪の老翁として現れた桜の精が春の夜に見せる老体の舞...
その閑かで美しい舞こそ
世阿弥が後世に遺そうとした老いの美なのでしょう

  • チラシ (PDF/1.6 MB)
  • 【販売金額】
    正面指定席・・・・・・5,500円
    脇正面指定席・・・・4,500円
    中正面指定席・・・・3,500円
    学生席・・・・・・・・・・2,500円
  • 【問い合わせ先】
    電話:0743-56-3169
  • 【チケット販売所】
    金春康之後援会事務局
    電話/FAX 0743-56-3169
    受付時間 10時~17時
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【終了】新春わかくさ能(2020年1月11日)

  • 2020年1月11日(土)
  • 午後2時開場 午後2時30分開演
  • 奈良春日野国際フォーラム 甍 ~I・RA・KA~
       能楽ホール
  • 当館窓口(午前9時 ~ 午後5時)、他、インターネット(オンラインチケット)にて前売り券販売中



仕舞「高砂」(たかさご)
狂言「附子」(ぶす)
能 「鉢木」(はちのき)

  • チラシ (PDF/1.9 MB)
  • 能楽ホール座席図 (PDF/192 KB)
  • 残席情報 (PDF/155 KB)
  • 【販売金額】
    S席 4,000円 A席 3,500円 (全席指定)
  • 【問い合わせ先】
    奈良県(奈良春日野国際フォーラム)  電話:0742-27-2630
  • 【チケット販売所】

    • 奈良春日野国際フォーラム 甍 ~I・RA・KA~
      電話:0742-27-2630 奈良市春日野町(月曜休館)
      チケット販売期間:10月25日(金)~ 1月11日(土)
      ※ 12月28日(土)~ 1月4日(土)は年末年始休館。

    • 奈良県文化会館(文化情報センター)
      電話:0742-22-0200 奈良市登大路町(月曜休館)
      ※ 申し訳ございませんが、お電話による予約販売のお取り扱いはございません。
      チケット販売期間:10月25日(金)~ 12月27日(金)

    • 申し訳ございませんが、本年度より、奈良県橿原文化会館によるチケットのお取り扱いはございません。

    • オンラインチケット
      24時間チケットを予約・購入可
      チケット販売期間:10月26日(土)午前9時 ~ 1月8日(水)午後5時

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【終了】第42回 なら芝能

  • 2019年10月6日(日)
  • 第1部 午後1時~午後2時 第2部 午後2時30分~午後4時
  • 第1部 奈良県文化会館 小ホール 第2部 奈良県庁舎前広場 芝生舞台 ※雨天時は奈良県文化会館 小ホール
  • チケット販売中

古式ゆかしく
自然そのものを舞台として
演ぜられる能楽をご堪能ください

  • チラシ (PDF/1.8 MB)
  • 【販売金額】
    能楽講座参加料 2,000円(解説冊子付。第二部会場に椅子席を御用意いたします。)
    第二部 立席者は無料 ※但し定員制限を設けます。
  • 【問い合わせ先】
    電話:0742-22-2660
  • 【チケット販売所】
    ◎ 奈良春日野国際フォーラム 電話: 0742-27-2630(月曜休館)
    ◎ 奈良県文化会館      電話: 0742-22-0200(月曜休館)
    ◎ 奈良県橿原文化会館    電話: 0744-23-2771(木曜休館)
    ◎ NPO法人奈良能     電話: 0742-22-2660

 

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