奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~の写真

【終了】平成30年度 奈良金春会演能会(4月22日)

noh theatre

【終了】奈良金春会演能会(4月22日)

  • 2018年4月22日(日)
  • 午後0時30分はじめ
  • 奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~ 能楽ホール
  • 窓口販売中

平成30年度奈良金春会演能会

能「箙」(えびら)…旅の僧(ワキ)が須磨生田川で「箙の梅」と呼ばれる梅の木の由来を里の男(前シテ)に教わる。男は、源平合戦の時に源氏方の梶原源太景季が、梅花を箙(矢を入れる容器)にさして奮戦したことなどを語る。やがて、自分は景季の霊であることを明かし、消え失せる。生田の里に住む男(アイ)から詳しい話を聞いた僧が眠りにつくと、修羅道におちた甲冑姿の景季(後シテ)の霊が現れ、生田の戦いの激しい様子を見せる。
 景季の霊は箙に梅の枝をさした姿で現れ、戦いのさなかにも風雅に心を寄せた若武者として描かれています。
能「熊坂」(くまさか)…旅の僧(ワキ)が、美濃国赤坂で一人の僧(前シテ)に呼びとめられ、仏像の代わりに武具ばかりが並ぶ庵室に案内される。やがて僧が消え去ると庵も消え失せ、旅僧は野原にとり残される。里の男(アイ)から盗賊熊坂長範のことを教わった旅僧が供養をしていると、熊坂の亡霊(後シテ)が現れる。熊坂は陸奥へ下る途中の金売吉次信隆の宿所を襲ったが、吉次の一行に加わっていた牛若に討たれたことを語り消え失せる。
 二人の僧が対座する前半の場面と、後半で熊坂長範が長刀をふるう激しい戦いの仕方話が対照的な曲です。

平成30年度奈良金春会演能会予定日
6月24日(日)能「半蔀」「小鍛冶」
9月30日(日)能「井筒」「恋重荷」
11月25日(日)能「野宮」「車僧」
各日午後0時30分はじめ

平成30年度連合謡曲仕舞会予定日7月22日(日)

概要

能のお話
能「箙」
仕舞「岩舟」「東北」キリ「初雪」
〈休憩20分〉
狂言「盆山」
仕舞「八島」「玉葛」「昭君」
能「熊坂」
付祝言
(午後4時30分頃終了予定)

主催:奈良金春会
後援:奈良県、奈良市教育委員会、(公社)金春円満井会

販売金額

5枚綴回数券 20,000円
一般1回券 5,000円
学生1回券 2,500円※
※学生券は、当館ではお取り扱いしていませんので、下記お問い合わせ先までお願いします。

問い合わせ先

奈良金春会

電話:
0742-33-9720

チケット販売所

◎奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~ 電話: 0742-27-2630(月曜休館)
◎奈良金春会 電話:0742-33-9720(金春)

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