奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~の写真

【終了】平成29年度 奈良金春会演能会(11月19日)

noh theatre

【終了】奈良金春会演能会(11月19日)

  • 2017年11月19日(日)
  • 午後0時30分はじめ
  • 奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~ 能楽ホール
  • 窓口販売中

平成29年度奈良金春会演能会

第32回国民文化祭・なら2017応援事業
第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会応援事業
奈良県大芸術祭参加

弱法師(よろぼうし)…河内の国に住む高安通俊(たかやすのみちとし ワキ)が人の告げ口を信じ、我が子の俊徳丸(しゅんとくまる)を家から追い出した。子は行方知らずとなり、悔いた通俊はある年の如月、四天王寺で施しをおこなう。通俊の従者(アイ)が施しを告げると、盲目ゆえに弱法師と呼ばれる男(シテ)が現れ、四天王寺の縁起を語る。やがて日想観(じっそうがん)の時になると、弱法師は心眼で難波の景色を見渡すが、人々に突き当り倒れ伏す。夜、弱法師こそ我が子であると気付いた通俊が家へ連れ帰る。
舞台は、梅の花匂う四天王寺の境内。日想観とは夕日を眺め極楽往生を願うことです。

海女(あま)…藤原房前(ふささき)の大臣(子方)は、自分の母が讃岐(香川県)志度の海女と知り、従者(ワキ・ワキツレ)を連れて房崎の浦へ赴き、海女(前シテ)と出会う。海女は、昔、中国より送られた宝珠が龍神に奪われたこと、珠を取り戻すために藤原不比等(淡海公)が契りを交わした海女に珠の奪還を命じ、成功すれば子を世継ぎにする約束をしたことを語る。さらに珠を竜宮へ取りに潜った有様を語り舞い、自分こそその海女であると告げ海中に姿を消す。浦の者(アイ)が海女の供養を触れ回り、房前は母の手紙を読み上げる。すると竜女となった母の亡霊(後シテ)が現れ、法華経の功徳で成仏した喜びの舞を舞う。
金春流ゆかりの作品です。海女が龍宮に飛び入り、珠を取り戻す場面の仕方話「玉ノ段」と後半の「早舞」が眼目。

平成30年度奈良金春会演能会予定日
4月22日(日)
6月24日(日)
9月30日(日)
11月25日(日)

平成30年度奈良金春会連合 謡曲・仕舞会 予定日
7月22日(日)

概要

能のお話
能「弱法師」
仕舞「絃上」、「井筒」、「昭君」
〈休憩20分〉
狂言「二九十八」
仕舞「清経」キリ、「山姥」キリ
能「海女」懐中ノ舞
付祝言
(午後4時10分頃終了予定)

主催:奈良金春会
後援:奈良県、(公社)金春円満井会

販売金額

5枚綴回数券 20,000円
一般1回券 5,000円
学生1回券 2,500円※
※学生券は、当館ではお取り扱いしていませんので、下記お問い合わせ先までお願いします。

問い合わせ先

奈良金春会

電話:
0742-33-9720

チケット販売所

◎奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~ 電話: 0742-27-2630(月曜休館)
◎奈良金春会 電話:0742-33-9720(金春)

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