奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~の写真

平成29年度 奈良金春会演能会(9月24日)

noh theatre

奈良金春会演能会(9月24日)

  • 2017年9月24日(日)
  • 午後0時30分はじめ
  • 奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~ 能楽ホール
  • 窓口販売中

平成29年度奈良金春会演能会

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奈良県大芸術祭参加

能「経政」(つねまさ)…都の北山、仁和寺御室の御所に仕える行慶(ぎょうけい・ワキ)が、源平合戦で戦死した平経政の弔いをする。経政の愛用していた琵琶が仏前に供えられ、管弦の供養がおこなわれる。すると経政の霊(シテ)が現れて琵琶を奏で、、夜遊の昔を懐かしむ。やがて修羅の苦しみの時となり、霊は灯火に映る姿を恥じ灯火を吹き消して失せる。
『平家物語』には、経政が御室の守覚法親王(しゅかくほっしんのう)に琵琶の名器「青山(せいざん)」を賜ったものの、都落ちに際して親王に返した話が見えます。

能「六浦」(むつら)…六浦(横浜市金沢区)の称名寺を訪れた都の僧(ワキ)が、木々が紅葉する中に一本の楓だけが全く紅葉していないことに気付く。不思議に思った僧は、里の女(前シテ)と言葉を交わし、その理由を教わる。昔、中納言冷泉為相(ためすけ)卿が他の木に先駆け紅葉する楓を歌に詠むと、その楓は歌に詠まれた名誉を得たからには身を退くのが正しい道であるとして、以降は紅葉することがなかったという。やがて女は、自分は楓の精であると明かし消える。所の男(アイ)に話を聞いた僧の前に、楓の精(後シテ)が現れ、草木国土悉皆成仏の仏徳を讃える。
楓の精が月光の下で舞う「序ノ舞」が見どころ。称名寺は金沢宝城氏の菩薩寺です。

平成29年度奈良金春会演能会予定日
11月19日(日)能「弱法師」「海人」
各日午後0時30分はじめ

概要

能のお話
能「経政」
仕舞「三輪」クセ、「半蔀」キリ、「猩々」
〈休憩20分〉
狂言「延命袋」
仕舞「岩船」、「小督」、「融」
能「六浦」
付祝言
(午後4時10分頃終了予定)

主催:奈良金春会
後援:奈良県、(公社)金春円満井会

販売金額

5枚綴回数券 20,000円
一般1回券 5,000円
学生1回券 2,500円※
※学生券は、当館ではお取り扱いしていませんので、下記お問い合わせ先までお願いします。

問い合わせ先

奈良金春会

電話:
0742-33-9720

チケット販売所

◎奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~ 電話: 0742-27-2630(月曜休館)
◎奈良金春会 電話:0742-33-9720(金春)

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